《合格者の99%はやってる》土地家屋調査士試験の午前の部を免除する方法

 

土地家屋調査士試験って午前の部と午後の部があるっぽい。

午前の部は免除できるって聞いたけど、どうやって免除されるのかは分からない。

具体的に何をすればいいんだろう?

そんな疑問にお答えします。

この記事で分かること

  • 午前の部を免除するのに必要な資格
  • 測量士補試験の概要(難易度など)

この記事を書いている私は平成30年度の土地家屋調査士試験に合格しています。もちろん、午前の部は免除した状態で受験しました。

土地家屋調査士試験の情報ってネット上にはすごく少ないので困りますよね。

今回は経験者である私が試験の免除について解説します。では、さっそくいってみましょう。

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 土地家屋調査士試験の午前の部を免除する方法

午前の部ってなに?

土地家屋調査士試験の流れはこのようになっています。

<10月下旬>
筆記試験(午前の部と午後の部に分かれている)
<1月下旬>
口述試験(筆記試験の合格者のみが受験する)

筆記試験は午前の部と午後の部に分かれています。

午前の部は9時半~11時半、午後の部は13時半~15時に行われます。

午前の部の試験の難易度は鬼です。めちゃくちゃ難しいです。

午前の部を受けて合格する人は毎年一人いるかいないか。

受かる人はスーパー頭が良いと思います。普通の人には無理ってことですね・・・。

試験内容について詳しく知りたい方はこちら。

参考:【5分で分かる】土地家屋調査士試験の試験内容《受験経験者が詳しく解説》

免除するにはどうすればいいの?

クソ難しい午前の部を免除する方法があります。それはある特定の資格を持っていることです。具体的には・・・

測量士、測量士補、一級建築士、二級建築士のうちのどれか1つです。

私は測量士補に合格してから土地家屋調査士試験を受けました。

だいたいみんな測量士補を受けて調査士試験を受けるパターンです。

何で測量士補なのかというと、この試験が一番難易度が低いからですね。

もちろん、他の資格を持っている人はすでに免除が出来る状態なのでわざわざ測量士補を受験する必要はありません。

これから土地家屋調査士試験を受ける人で免除の対象となる資格を持っていない人は測量士補を受けることになると思います。

測量士補と土地家屋調査士を1年以内に取得したいなら・・・

測量士補の試験→測量士補合格→土地家屋調査士の受験申込→土地家屋調査士の試験

って感じですね。免除の対象になる合格証書を調査士試験の願書に添付することで午前の部を受けずに済みます。

どうやって添付するのかは願書に書いてあるので今は気にしなくても良いです。

測量士補を受ける人は、土地家屋調査士試験の願書を出す時に測量士補の合格証書を提出するわけです。

さっきも言いましたが、午前の部の難易度は鬼なのでほとんどの人がこの免除制度を使っています。

測量士補ってなに?

 

測量士は聞いたことがあるけど、測量士補ってなんぞや?と思う人もいると思います。

これらの違いはほとんどありません。どちらも測量に関する資格です。道路や橋を作る時に土地の面積や長さを測ったりします。

測量士も測量士補も実務ではほぼ同じ仕事をしています。これらの違いは今は知らなくても良いです。

とりあえず測量士補を持っておけば調査士試験の午前の部が免除されることを知っておけば大丈夫。

測量士補の試験日

測量士と測量士補の試験は例年5月下旬に行われます。(同じ日にあります)

令和2年度はコロナの影響で試験日が延期しています。

【新型コロナ】土地家屋調査士試験は延期になるのか?(20/7/2更新)
今年は土地家屋調査士試験が中止なの・・・?

この記事を書いている2020/5/15時点では詳しい試験日程が発表されていません。続報が出たら追記したいと思います。

独学でも取得できるか

測量士補の試験はめちゃくちゃ簡単です。1か月の独学でも余裕で合格できます。

私はYouTubeの動画と過去問だけで合格しました。

ちなみに私の同僚は試験の1時間前に勉強しただけで受かっています(笑)あ、これは参考にしちゃだめですよ。

でも、それくらい簡単ってことです。

勉強方法については他の記事に書いているので参考にしてくださいね。

参考:1か月の独学で測量士補に合格する方法を紹介する(実体験)

1か月の独学で測量士補に合格する方法を紹介する(実体験)
測量士補の勉強で一番楽な方法はこれです。

今回の記事はここまでです。では!

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