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土地家屋調査士|不合格者向けの勉強方法《基準点に届かない人は必見》

この記事は約8分で読めます。

土地家屋調査士試験に落ちた…。これからどうやって勉強すればいい?

そんな疑問に答えます。ハッキリ言いますが、不合格の原因は勉強不足のことが多いです。この試験に運要素はほとんどありません。

というのも、土地家屋調査士試験は相対評価なので、試験の難易度によって毎年合格点が変わります。

試験内容が難しい年は合格点が低くなり、逆に簡単だった年は合格点が高くなります。

また、突拍子もない問題が出題されることがほとんどなく、基礎をガッチリ固めていれば解答できるものが多いです。ですので、それなりに勉強していれば必ず合格できる試験なのです。

もしも、試験に落ちた人は、これからの勉強スタイルを見直したほうがいいです。試験に落ちる人のパターンは主に2つあるのでそれぞれ紹介します。

ケン
ケン

この記事は現役の土地家屋調査士が書いています。私自身は半年の勉強で未経験から一発合格しています。

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択一式の基準点に届いていない場合

択一式の基準点にすら届かない人は圧倒的に勉強不足です。

問題によって、点数が安定しない人も同様です。あやふやに覚えている知識が多いのだと思います。

まずは、試験の過去問を最低10年分は完璧にしてください。択一式が完璧になるまでは記述式に手を出してはいけません。

択一式で点数が取れない人は記述式でも成績が悪いからです。

使うテキストが分からない人はこちらの記事を参考にしてください。

参考:【土地家屋調査士試験】択一の勉強方法&対策まとめ《半独学がオススメ》

また、2回以上、択一式の足切りで不合格の人は勉強が下手なタイプです。

普通に勉強していれば、1~2年の学習期間で基準点に達します。

なので、独学で何度も落ちているなら大人しく資格予備校を使ってサクッと合格したほうが良いと思います。

正直、択一式なら独学でも合格ラインにのれますが、かなりの根気と時間が必要です。自信がない人は必要経費だと思って予備校代を捻出しましょう。

独学にこだわって不合格が続くのは、シンプルに時間の無駄です。このままだと、モチベーションが続かずに挫折することになりますよ。

各予備校の比較はこちらで紹介しています。

参考:土地家屋調査士|通信講座・通学講座を徹底比較

受験経験者(不合格者)はアガルートアカデミーの「土地家屋調査士試験再受験割引制度」を使ってみてください。試験を受験したことがある人は通常価格から10%割引されるのでお得です。

択一式の基準点を余裕で超えていた場合

択一式の基準点は余裕で超えていたのに、記述式(書式)の基準点を超えられないパターンです。このパターンの人は、単純に演習不足か勉強方法が間違っています。

注意点ですが、仮に択一式の基準点を超えていたとしても、ギリギリではいけません。

最低でも基準点+5点(2.5点✕2問)くらいは取れるレベル…、できれば満点を目指してください。

そうでなければ、本試験での点数が安定しないし、記述式でつまずくことが多いからです。

というわけで、択一式の基準点を余裕で超える人向けに解説します。

演習不足の場合

演出不足の自覚がある人は、今取り組んでいる過去問や問題集を完璧にしてください。その後に模試を受けてみてください。

そこでも合格点に届かない場合は、さらに復習を続けるか、答練を受けてアウトプットの量を増やしましょう。

こちらの記事で各予備校の講座を紹介しているので参考にしてください。

参考:【土地家屋調査士】答練・模試の料金と日程を徹底比較

勉強方法が間違っている場合

記述式の勉強は択一式よりもかなり難しいです。暗記だけはでなく、計算スピードや作図のテクニックが必要になります。

暗記が得意な人でも不合格になる人は山ほどいます。

私の周りにも択一式は余裕で合格なのに、記述式で何度も不合格になる人がとても多いです。

これらの人たちに勉強方法を聞くと、非効率なやり方で学習していることが多々あります。

自分の勉強スタイルを変えるのはかなり難しいので、何度も記述式で失敗している人は資格予備校を使うことをオススメします。

独学で頑張りたいという人はこちらを参考にしてください。

参考:土地家屋調査士|記述式(書式)の勉強方法まとめ

オススメはアガルートアカデミー

アガルートアカデミーには「土地家屋調査士試験再受験割引制度」があります。

簡単に言うと、試験を受験したことがある人は通常価格から10%割引される制度です。

もともと、アガルートアカデミーは他の資格予備校に比べて価格が安めですが、この制度を使えば更にコスパよく受講できます。

(アガルートアカデミーにはこの他にもお得な割引制度があります。詳しくは公式サイトをチェックしてください。)

これからアガルートアカデミーの講座を紹介しますが、全て「土地家屋調査士試験再受験割引制度」の対象となっているので、受講予定の人は活用してみてください。

いくつか紹介するので、自分のレベルに合う講座を選びましょう。文章で見るのがめんどくさい!という人は動画でも確認できます。

動画:【土地家屋調査士試験】あなたにピッタリな講座は?中山講師が解説します!

なお、動画内の「入門総合カリキュラム」は「一発合格カリキュラム」とほぼ同じ内容です。

一発合格カリキュラム

《この講座をオススメする人》

  • 学習初心者
  • 択一式の点数が低い(14/20問以下)
  • 最初から基礎学習をやり直したい
  • 視聴期限:2024/1/31

4月から勉強を開始して、10月の本試験を受験するスケジュールですが、視聴期限が2024/1/31までなので2022年・2023年のどちらの試験にも対応可能です。

択一式の基礎から始めて、最終的には過去問や実践答練を解けるレベルになります。

次に紹介する講座よりも、基礎にじっくり時間をかけたい場合にオススメです。

なお、「一発合格カリキュラム」とほぼ同一の講座に「入門総合カリキュラム」があります。違いは下記の通りです。

【入門総合カリキュラム】

  • 価格:152,460円(★定価は198,000円ですが、2022/5/3現在はアウトレットセール中で安くなっています)
  • 視聴期限:2023/1/31
  • 2022年の受験・合格を目指す
  • サンプル動画

 

【一発合格カリキュラム】

  • 価格:305,800円
  • 視聴期限:2024/1/31
  • ホームルームという新制度を追加(月1回の動画コンテンツのこと)
  • 2023年の受験・合格を目指すが、学習ペース次第では2022年の試験にも対応できる
  • サンプル動画

※学習内容には違いはありません。

 

中上級総合カリキュラム

《この講座をオススメする人》

  • 学習経験者向け
  • 択一式の点数に余裕がある
  • 基礎をコンパクトに学習した後に上級者向けの講座を受講したい

本試験の択一式で基準点を突破できるレベルの人向けの講座です。

先ほど紹介した「一発合格カリキュラム」の内容をサラッと流して、その後は上級者向けの講座に進みます。

簡単に言うと、「一発合格カリキュラム」+「上級パック」という感じです。(※上級パックは次で解説)

一応、学習経験者向けなのですが、最初は初心者向けの講座と同じ内容からスタートするので、「学習初心者ではないけど、いきなり演習やハイレベルな解説を受けるのは嫌だなー」という人に向いています。

上級パック

《この講座をオススメする人》

  • 学習経験者向け
  • 択一式の点数には余裕があるので基礎学習はいらない
  • いきなり記述式(書式)対策から勉強したい
  • 実践答練などのアウトプットに時間をかけたい
  • 試験に関係する最新の法令や通達などを知りたい

完全に学習経験者向けの講座です。

先ほど紹介した「中上級総合カリキュラム」から基礎学習を省いています。

「初心者向けの解説はいらないが、記述式の勉強と演習に時間をかけたい」という人に向いています。

結局、どの講座を選ぶべき?

どれを受けるか迷っている人向けに表を貼っておきます。

画像内の「入門総合カリキュラム」は「一発合格カリキュラム」とほぼ同じ内容です。

2022年からはフォロー制度がより充実したので、名称が変更した…という認識でOK。

動画:【土地家屋調査士試験】あなたにピッタリな講座は?中山講師が解説します!

簡単に選び方を説明します。

  • 基礎からじっくり学習したい:一発合格カリキュラム
  • 基礎はコンパクトに学習したい:中上級総合カリキュラム
  • 択一式の基礎はバッチリ!いきなり記述式の学習をしたい:上級パック

価格の違いは下記の通り。

講座名 価格
一発合格カリキュラム 305,800円
中上級総合カリキュラム 229,460円(定価:298,000円)
上級パック 140,800円

★2022/5/2現在、「中上級総合カリキュラム」はアウトレットセール中なので約7万円ほど安くなっています。

まとめ

何度も試験に落ちるとモチベーションが下がり、挫折することになります。

私自身は独学から短期合格していますが、勉強期間中はかなり苦しかったです。こんな状態が2年も3年も続いたらきっと挫折していたでしょう。

この記事を見ている人は何度か試験に落ちている人だと思いますが、本気で合格したいなら、ご自身の勉強スタイルを見直し、今年こそは合格できるように頑張ってください。

正しい方法で勉強できれば、必ず受かります。

今回の記事はここまでです。

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