土地家屋調査士試験、測量士補試験で使う数学の知識

 

調査士試験とか測量士補試験で使う公式って難しいのかな?数学の知識なんて全然ないんだけど!

 

そんな疑問にお答えします。

土地家屋調査士や測量士補の試験では数学の公式を使って計算問題を解かなければいけません。

とはいえ、高校1年生の時に習ったレベルのものなのでたいして難しくはありません。

ですが、高校数学なんて忘れている人がほとんどでしょうから、実際に問題に取り組む前に頻出の公式をいくつかチェックしておきましょう!

今回紹介する公式は全て重要なものなので、このページを印刷かブックマークをしていつでも確認できるようにしておくと良いと思います。

 

ケン
ケン

この記事を書いているのは現役の土地家屋調査士です。私は平成30年度の試験に独学で一発合格しています。

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図形の公式の前に知っておくべきこと

数学が得意な人はスルーして頂いて大丈夫なのですが、測量士補、土地家屋調査士の試験のどちらでも平方根とsinΘ、cosΘ、tanΘの知識が必要になります。図形問題を解く前にこの知識がないと問題が理解できないと思うので役に立つリンクを貼ってきます。

平方根はこちら。

平方根 √ とは何か?計算方法・覚え方・どう役に立つのかを解説 | アタリマエ!
2乗したらxになる数のことを「xの平方根(square root)」と言います。 例えば2と-2は2乗すると4になるので「4の平方根は±2」。3と-3は2乗すると9になるので「9の平方根は±3」となります。 この記事では平方根の使い道や「ルート2」「ルート3」「ルート5」のゴロ合わせを見ていきます。

三角比は動画が分かりやすいです。

5分でわかる、「三角比2(sinθ,cosθ)の練習」の映像授業 | 映像授業のTry IT (トライイット)
Try IT(トライイット)の三角比2(sinθ,cosθ)の練習の映像授業ページです。Try IT(トライイット)は、実力派講師陣による永久0円の映像授業サービスです。更に、スマホを振る(トライイットする)ことにより「わからない」をなくすことが出来ます。全く新しい形の映像授業で日々の勉強の「わからない」を解決してくだ...

三平方の定理

基本の三平方の定理です。直角三角形の斜辺の二乗は底辺の二乗と高さの二乗になります。この公式は測量士補試験で頻繁に使うので必ず覚えてください。

中学3年生 数学 【三平方の定理】 練習問題プリント
三平方の定理(ピタゴラスの定理)と三平方の定理の逆、直角三角形の確かめを練習します。

正弦定理

角度や距離を出したい場合に使います。後述する余弦定理よりも計算がシンプルなので正弦定理を使える場面ではこちらを使った方がミスが減ります。

5分でわかる、「正弦定理とは?の練習」の映像授業 | 映像授業のTry IT (トライイット)
Try IT(トライイット)の正弦定理とは?の練習の映像授業ページです。Try IT(トライイット)は、実力派講師陣による永久0円の映像授業サービスです。更に、スマホを振る(トライイットする)ことにより「わからない」をなくすことが出来ます。全く新しい形の映像授業で日々の勉強の「わからない」を解決してください!

余弦定理

式が複雑ですが慣れれば大丈夫です。ただ、ミスをしやすい公式なので計算を間違えないように気を付けてください。

5分でわかる、「余弦定理とは?の練習」の映像授業 | 映像授業のTry IT (トライイット)
Try IT(トライイット)の余弦定理とは?の練習の映像授業ページです。Try IT(トライイット)は、実力派講師陣による永久0円の映像授業サービスです。更に、スマホを振る(トライイットする)ことにより「わからない」をなくすことが出来ます。全く新しい形の映像授業で日々の勉強の「わからない」を解決してください!

内分点・外分点

土地家屋調査士試験で非常によく使います。土地の問題の第1問目はこの公式を使ったものが多いです。

画像では分かりづらいので動画で見た方がいいです。

動画(内分点と外分点)

↑この動画では直前上での計算ですが、土地家屋調査士試験では「座標上」で計算します。全くの初心者の方には何を言っているのかサッパリだと思いますが、分かりやすい動画があったので参考程度に動画を貼っておきます。(下記の動画の計算を関数電卓で行います)

土地家屋調査士試験の記述式の勉強を始める時に見ても大丈夫です。

【高校 数学Ⅱ】 図形と式2 内分点 (16分)

二辺夾角による面積計算

二辺夾角の公式は非常に便利です。計算が簡単だしスピーディーに解けるので覚えておきましょう。土地家屋調査士試験でこの公式を覚えておくと時間の短縮になります。

これらの公式は、非常に使うことが多いですので、「このような場合はこの公式」とすぐ思いつくようになる必要があります。これはもう反復して問題を解くしかありません。

私は、これらの数学の知識について3月頃は全く覚えていない状態でした。それでも何度も繰り返し問題を解くことによって最終的には問題を見ればどの公式を使うのかを瞬時に把握することができました。

数学が苦手な人にとっては挫折ポイントの一つですが、必ずできるようになるので諦めずに頑張りましょう!

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