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【2026年合格】土地家屋調査士の記述式で「戦える」道具厳選|合格者が選んだ定規・ボールペンの正解

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土地家屋調査士の記述式で「戦える」道具厳選|合格者が選んだ定規・ボールペンの正解

【結論:これだけ揃えれば合格できます】

  • 関数電卓:Canon F-789SG
  • 三角定規(縮尺目盛つき)
  • 三角スケール(1/250・1/500)
  • ボールペン:ジェットストリーム 0.38mm
  • シャーペン(下書き用):0.3mm × HB
  • シャーペン(マークシート用):0.9mm以上
  • 色付きペン or 色鉛筆(消せるタイプ)
  • コンパス(安いもので可)

この記事を書いている人(管理人)
現役の土地家屋調査士 兼 行政書士
開業済み(事務所売上1,000万円超)
妻も現役の土地家屋調査士
試験は独学・半年で一発合格(85/100点)

私は独学で半年で合格しましたが、勉強法以上に徹底的にこだわったのが「道具選び」です。
記述式試験は、知識だけでなく「0.1秒を削るスピード」が合否を分けるからです。
弘法筆を選ばずと言いますが、受験生は筆(道具)を選んでください。
私の合格を支えた、実戦で本当に戦える「最強の武器」たちを紹介します。

 

土地家屋調査士試験の記述式試験では、道具選びで「作図スピード・精度・ミス率」が大きく変わります。

「100均の定規で大丈夫?」
「どのペンを使えば減点されない?」

この記事では、私自身が合格時に使用した「筆箱の中身(必要最小限の装備)」をそのまま公開します。
余計なものは紹介しません。これだけ揃えてください。

【この記事で分かること】

  • 合格者が実際に使った「戦える道具」厳選リスト
  • 100均定規が「不合格フラグ」である理由
  • 減点リスクを防ぐ「ボールペン選び」の正解

【絶対必須】合格するための「四種の神器」

① 関数電卓|Canon F-789SG(最強のスタンダード)

土地家屋調査士の受験生の約9割が使っている標準機です。私がメインで使っていた相棒です。

これ一択である理由:

  • 公式でも使用が許可されている
  • キー配置が試験向きで押し間違いが少ない
  • 「複素数モード」での計算操作が最速
  • メモリーの数が豊富

▼ 操作方法はこちらで完全解説しています

参考:【F-789SG】関数電卓を完全マスターする方法

② 三角定規(必ず「縮尺目盛付き」の専用品)

 

100均定規で記述式に合格した人はいません。必ず専用の三角定規が必要です。
専用品を使うかどうかで、作図スピードと精度が決まります。私は東京法経学院で販売されている縮尺定規「すいすい君、すらすらチャン」を使用していました。

通算200問以上の作図をしましたが、最後までメモリが擦れることはなく、非常に頑丈な定規でオススメです。

縮尺定規「すいすい君」を購入する >

 

💡 合格者の裏技:滑り止めテープ
三角定規の裏に透明ビニールテープを貼ると、作図中にズレなくなり精度が爆上がりします。100均にあるものでいいので購入後にすぐに貼っておきましょう!
記述式で高得点を狙う人は、「記述式攻略」もセットで読んでおいてください。

③ 三角スケール(サンスケ)|「1/250・1/500」は必須

数字の目盛りがあるため、先ほどの三角定規より距離の読み取りが圧倒的に速いです。

そのため、ミスが大幅に減ります。具体的に何に使うのかというと、単純に直線だけ引きたい場合や下書きの作図後(ペンで清書する前)に距離が合っているかを確認します。

先ほどの三角定規でも代用が効くため、必須ではありませんが、あるととても便利です。ちなみに合格後に土地家屋調査士として働くなら頻繁に使うことになるので持っていても損はありません。

④ ボールペン|合格者の正解は「0.38mm」

おすすめは三菱鉛筆ジェットストリーム 0.38mm
インクの乾きが早く清書が綺麗です。細線ルール(※)にも対応できます。

替え芯だけの販売もあるのでコスパ抜群です。試験勉強では大量の作図をするのでペンの減りがとても早いのです。そのため、比較的手に入りやすく、替え芯の販売があるジェットストリームがおすすめです。

ちなみに作図だけでなく申請書もボールペンで書く必要がありますが、わざわざペンを変える必要はありません。試験用のペンはジェットストリームだけで十分です。

(※)図面の線の太さは法令上では0.2mm以下。試験ではペンの太さを厳密に指定されているわけではないが、なるべく細く書けば減点のリスクがない。

【補助】持っておくと安心の道具

シャーペン|0.3mm × HB(下書き最適解)

下書き線が太いと清書の邪魔になります。作図の下書きは0.3mmがオススメです。0.5mmだとペンで清書した時にインクがのらずに弾いてしまうことが多いです。

私はゼブラ デルガード0.3を使用していました。こちらのシャーペンは細さも良いのですが折れにくさがピカイチです。私同様、筆圧が強く、芯が折れることが多いタイプはデルガード一択です。

マークシート用シャーペン|太芯(0.9mm以上)

「太い=時短」。択一式のマークは太芯が最速です。先ほどの作図用(0.3mm)でマークしていては日が暮れます。鉛筆でも良いのですが、削るメンテナンスや試験中に折れた場合の対応を考えると0.9mmのシャーペンが一番効率がいいです。

私はPILOT ドクターグリップ シャーペンを10年以上愛用しています。グリップ部分が柔らかくて長時間持っていても疲れません。サブとして100均の0.9のシャーペンも使っていましたが、すぐに中指が赤くなって痛みが出ていました。

ドクターグリップは疲れにくいし、折れにくいし、マークも早いので神アイテムです。替え芯はHBかBでOK。(公式推奨)

色付きペン(消せるタイプ)

思考整理に便利。具体的な使い方は問題文の登場人物(相続人・申請人)や時系列にマークしたり、計算問題が複雑な場合に理解度を上げるために図にマークします。

誤って解答用紙に色がついても消せるタイプ必須。私はPILOT 蛍光ペン フリクションライトを使っていました。色は青・紫などの濃い色よりもオレンジ・黄色・ピンク・黄緑などの明るい色のほうが下の文字が見やすくてオススメです。

コンパス・全円分度器|基本使わないが“お守り”として

正直なところ、過去問で必須になる問題はありません。ただし、あると作図が早く終わる場面はたまにあります。稀な問題の保険として1つ持つべきですが、高価なものは不要です。手ごろなものを念のため持っておきましょう。

まとめ:道具は「合格のための投資」|揃えたら次は“作図スピード”を鍛えるだけ

記述式試験は、知識だけでは合格できません。
正しい道具を使い、作図スピードと精度を底上げすることが、最短合格の近道です。

今回紹介した装備は、私が独学で合格したときに実際に使っていた「勝てる道具」だけを厳選したものです。
道具を揃えた時点で、あなたはもう受験生の上位10%のスタートラインに立っています。

【次にやるべきこと(最重要)】

  1. 関数電卓の操作を完璧にする
  2. 記述式(作図)の処理速度を鍛える
  3. 過去問で「時間内に解き切る」練習に入る
\ 道具×記述式×電卓を一気に伸ばす /
独学で詰まるなら、カリキュラムが最短

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